今回は紫外線によって劣化した出窓カウンター天板をリフォームいたしました。

どこが凄いのか！内装、木工事が発生してません。

カウンターを新しくすればよいのですが、工事が大規模になる事と

工期が掛かるため、この工法を提案いたしました。

既存は塗装がしてあり、凹凸があったため、下地処理を念入りに実施

また、経年劣化により隙間があったため、木工パテを注入し、ひたすら下地処理

今回は　アイカ製　メラタックを使用して施工いたしました。厚さは、驚きの0.55ｍｍ

小口も目立たず　最高の商品ですね

仕上がりも　ばっちり！　お客様も大満足でした！

メラタックは最低販売数量が多く、小規模の場合　割高になる場合もあります。

アイカ商品参考資料

http://www.aica.co.jp/news/products/2016/02/post-53.php

物件：小田原市内